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164件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1961-04-26 第38回国会 参議院 決算委員会 第24号

而も私としては、却って会社等でいうならば、資本金等額等によって、或る限度以上の者にはこういう少い金だから……」。よろしゅうございますか。よく聞いておいて下さい。「ある種の制限を加えて、そうして業際上自力を以てやって行けない、資金調達の困難な者を何かの基準で順位を客観的につけておいて融資するというような方法もとらなければならんじゃないか、そういうふうなことを常識的に考えるわけなんです。

大森創造

1959-03-24 第31回国会 参議院 逓信委員会 第17号

それはこの四千四百八十八万円というものは、少い金ではないかもしれませんけれども、しかし、今度の値上げに対してこれを直接関連せしめれば、こんなものは政府が持てという論もわからぬことはありませんが、しかしNHKのこの使命の中に、やはり、できるだけ国民多数に最大限に普及をさせる、最大限に聞かせる、こういうことが放送事業者としての使命である。

寺尾豊

1959-03-17 第31回国会 衆議院 社会労働委員会 第20号

私どもが少数の人数と少い金でやっているのは信用ができないというふうにおとりになられるかもしれませんけれども、同じ統計によって同じような努力をしてやっている点を御了承願いたいと思います。そういう点でその計算した金額を、本法の方で障害者年金給付額として出しているわけであります。整理資源はおっしゃったように、将来目測が違う場合は当然ございます。これは政府の方でもおありになると思います。

八木一男

1959-02-27 第31回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

しかし初年度でございますので、やはり準備等にも時間がかかりますので、初年度の金は、中小河川等を始めるときも比較的少い金で始めておりますけれども、次年度以降におきましては、これをさらに増額いたしまして促進したいというふうに考えておりますので、少くとも始めた河川につきましては、四、五年程度で完成したいというふうに考えておる次第であります。

山本三郎

1958-04-15 第28回国会 参議院 逓信委員会 第19号

こういう非常に喜ばしい改正があるかたわら、それは些少の点ではありますが、新しく今度は通信士の免許の申請をする場合に、六にありますように二百円の手数料を取る新しい規定が設けられましたが、せっかく親心をもって更新なしに、これは少い金ではありますが、終身、試験を通れば資格を与えてやろうということなんですから、二百円のようなみみっちい金を取らなくてもいいのではないかと思うのですが、こういう点、あえて取ろうという

鈴木強

1958-04-15 第28回国会 参議院 商工委員会 第19号

わずか七百億か七百五十億でほんとうに少い金を扱っているところが副総裁を置かなきゃならぬ。理事もふやさなきゃならぬ。この次は何をふやすのですか。そういうことになってくるのですよ。その点はもう一度確かめてみたいと思います。

阿部竹松

1958-04-10 第28回国会 参議院 地方行政委員会 第28号

、それをせきとめる意味で、だから、あなたの言われる、あとあとまで大へんな赤字のことを残さぬような措置を考えながらやれば異議がないんですから、そこをはっきりしてもらわぬと、これではもう原則としてだめだということで、われわれは政令にといっても、白紙委任状で、この政令というものは、ある意味では法律の一部みたいなもので、その関係がはっきりしないと、私は、現在府県がやっておる、また将来やはりその制度は、最も少い金

中田吉雄

1958-04-10 第28回国会 参議院 地方行政委員会 第28号

まあどういうふうに政令で定めていただくか、あとでその問題をお尋ねしたいのですが、私は、そう多くはありませんが、たくさんの県で農業振興資金制度というような制度を作りまして、たとえば信連、あるいは最近数千億という金が集まるであろう農協共済等の金を、中央に吸い上げずに、それを信連なり共済が、一定の県の計画に基く地域計画等を立って貸せる際に、それを損失補償をし、利子補給をしたりして、これがむしろ補助金よりもっと少い金

中田吉雄

1958-04-10 第28回国会 参議院 地方行政委員会 第28号

最も少い金で、補助金で一千万円出せば、それだけ利子補給をするという気なら数億の金が動員できて、それが中央中金等を通じて吸い上げられずに、地方産業の発展のために行く、特に農協共済等はますますそういう資金が蓄積して、もしこの関係が厳密に適用されますならば、地方産業に還元されずに、中金パイプを通じ、あるいは信連あるいは農協共済を通じて地方資金がどんどんパイプのように取られて、実は地方財政の基盤である地方産業

中田吉雄

1958-03-20 第28回国会 参議院 予算委員会 第16号

小笠原二三男君 大蔵大臣の立場は、金を握っておられるのですから、その少い金で効率を高く事業を伸ばしていきたい、こういうお考えでしょう。建設大臣は、おっしゃる通り、事業量さえはっきりできればいい。自治庁長官は、金の方がはっきりしなくちゃ困る。で、結局、大蔵大臣のところに問題が行くようですね。話を聞くと、行くようです。  

小笠原二三男

1958-03-06 第28回国会 参議院 予算委員会 第6号

そこで、やはり日本が率先して、こういう国際的なそういう基金のできるまず火種ですね、火種というようなものをここに置くということは私は日本東南アジアに対する関係も非常に重要な意義を持つ、そうしてそういう基金ができない間は、これは今言ったように将来振替ができるような資金に、少い金ではあるが、日本国自体がこれはやはり貧乏なんですからまあ貧者の一灯でそういう意味において一つ東南アジアに力をいたそう、そう考

一萬田尚登

1958-03-04 第28回国会 参議院 文教委員会 第5号

私はここで文部大臣に特に頭に入れておいていただきたい問題は、ごく軽少な少い金でありますけれども、この種の施設は天の福音のごとく喜ばれる。教育尊重ということは、むろん大きな政府方針であり、われわれのお互いの方針でありますけれども、ややもするというと、教育尊重というような事柄がいわゆる上向きに頭が向いてしまって、大きいところにばかり頭がいってしまって、非常に感謝される小さい問題を見落しがちになる。

野本品吉

1958-01-29 第28回国会 衆議院 建設委員会 第1号

それを三十六年度に完成いたしまして、三十七年度から供用開始ということにも整備計画できめられておるわけでございますが、三十三年度に使える金は九十三億と申し上げましたが、これは全体に比べて金としては少い金でございます。ただ用地の獲得ということが第一でございますので、三十三年度におきましては、まず用地を全体確保することに主力を向けたいと考えるわけでございます。

富樫凱一

1957-12-18 第27回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

最も少い金を効率的に運営するという点では特に注意しなければならぬ、特に、日本のように、地方財政も非常に苦しいし、国の財政も苦しいときに、そういう金を有効に適切に使ういうことに留意しなければいかぬと思うものですから、聞いたのです。せっかくあなたの方のモデル地区に指定されて、しかも二十九年から今日まで連続して御指導なさっておる点に対しましては、私は無条件に敬意を表します。

井堀繁雄

1957-11-27 第27回国会 衆議院 商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会 第1号

これは私から見ると、非常に少い金で、こんなことで日本天然ガスを開発してやるなどということは、ちっぽけだと思うが、日本の財力から見てやむを得ないとしても、三億数千万円の天然ガス開発基本調査費というものを、今度は通産省から要求しているという。これに対して、担当主計官として、いかなる御構想をお持ちになっておるか、それを承わっておきたいと思うのです。

齋藤憲三

1957-11-14 第27回国会 参議院 建設委員会 第4号

三十二年度特定多目的ダムの方が六七・四億円、一般会計が三一・八億円でございまして、一般会計の方は来年度は本年度より減額しておりますけれども、それは本年度完成いたしまする直轄のダム事業一般会計で処理されておりましたために、それらが全部完成いたしますために、こういうふうな少い金になっておりますが、これで十分事業の遂行はできるわけでございます。  

山本三郎

1957-10-25 第26回国会 参議院 決算委員会 閉会後第13号

それにはやはり定員の関係旅費関係から、こういうような制約ができまして、たまたまこういう、ある事務所が旅費がないために、架空な旅費を計上して少い金を分けてしまったというような事態が起るわけでございまして、その点やはり予算の適当な裏づけがないとできないということでございまして、そういう点につきましても、十分われわれは検討いたしております。

山内公猷

1957-09-09 第26回国会 参議院 決算委員会 閉会後第8号

すなわち、もう少し少い金ででき上った、それだから差額を返すべきである、こういうわけです。  次の七百四号と七百五号は、保有坪数の過少であるものであります。  七百六号は、さきに説明いたしました七百二号の三十年度分でございまして、理由は同じものでございます。  七百七号、七百八号、七百九号は、同じく保有坪数を過少にしているものであります。  

保岡豊

1957-07-17 第26回国会 衆議院 逓信委員会 第31号

五十億という金は決して少い金ではありませんが、大都市におけるビルディングなどを考えてみると、一つで何十億というビルディングがざらにあるのであります。そういうことに比較して、テレビに五十億を投ずるということは、その意義から考えても、将来の日本の全体から見ても、決してこの五十億の金を出し惜しみするようなことは、当を得ないという前提のもとにお尋ねするわけであります。

竹内俊吉